経営理念

■広告は企業とコンシューマーのコミュニケートツール
現代の広告はテレビ・ラジオのマスメディアを筆頭に新聞・雑誌・インターネット・携帯サイトなどさまざまな態様をとっています。
媒体の大小は別にしてもその中に載るすべての広告に共通していることは企業/クライアントとコンシューマーとのコミュニケートツールが広告であると考えています。

当然ながらツールの多様化により媒体にともなうコンテンツも変革をとげてきています。
リアルタイムに広告の反響がわかるネット関連の広告の影響で今ではより効果に直接反映される広告が求められている時代となりました。

私たち広告代理業を担う側としてもマーケットのセグメントの方法・種別や双方向の視点の重要性を第一に考えています。

コンシューマーからもマーケットからも引いてはコンテンツ制作側からもフィードバックされる位置にいることの意義を熟考し常にそれぞれのあり方への提案をさせていただいています。

そして発信するそれぞれのスタンスの理解・変化と共に私たちも発展していくことを弊社の理念と位置づけ日々新たな広告の価値を創造し続けています。